ジャマイカって興味あるけど、どんな国なんだろう?レゲエや陸上選手、ジャークチキンで有名な国ジャマイカ。使われている言語や国の大きさ、日本からの距離など、意外と知らないという人もいるのでは。気になるジャマイカの基礎情報を徹底解説しています!
ジャマイカの国名の由来は、先住民であったタヒノ族の言葉「Xaimaca」(読み方:サイマカ、森と水の土地という意味)からきています。
首都はキングストン。19世紀後半、英植民地時代の首都スパニッシュ・タウンからキングストンに移されました。キングストンはビジネス・政治・経済の中心です。
ジャマイカの公用語は英語ですが、現地の人は、 パトワ(ジャマイカ・クレオール語 )を話します。
国土は秋田県とほぼ同じ広さです。小さな島国ですが、カリブ諸国の中では3番目の国土の広さです。
人口は283.9万人(2025年時点)で、この数は茨城県の人口とほぼ同じだそうです。これは国内人口ですが、いわゆるディアスポラと呼ばれる海外に移住したジャマイカ人やその子孫の人口は約200万人と言われ、隣国のアメリカやカナダ、宗主国であったイギリス等に主に移住しコミュニティを形成しています。

宗教はキリスト教です。国歌も「Eternal Father (とこしえの御父)」で始まるところから、キリスト教が根付いています。
ごく少数派ですが、ラスタファリズムも有名です。
時差は日本のマイナス14時間です。ジャマイカにサマータイムはありませんので、標準時にアメリカやカナダ経由でジャマイカに渡航する時は要注意ですね。

通貨はジャマイカドル(JMD)。現在のレートは 1JMD = 0.96JPY(’25年11月現在)です。
観光地やダウンタウンの大きなスーパーや店ならUSドルも使えます。日本円からの両替は難しいので、USドルを用意していくことをおすすめします。

熱帯性気候のジャマイカ、年間を通じて平均気温が27度。12月から4月にかけてのハイシーズンには、世界中から観光客が訪れる、世界有数の避寒地でもあります。湿気はありますが、この時期は乾季で過ごしやすいのもポイントです。
ジャマイカの国民は植民地時代の西アフリカから来た奴隷の祖先である黒人や、ヨーロッパ、インド、中国、中近東などの移民も多い多民族国家を形成しています。
国のモットーであるOut of Many, One People (多くの人々が一つになろう)は、まさにそんなジャマイカの多様性を表しています。
いかがでしたか?
人口や国の広さ、言語や気候、宗教や時差などジャマイカの基本情報について何となくイメージをわかっていただけたのではないでしょうか。
日本から見ると地球の反対側、小さな島国だけど魅力あふれる国ジャマイカ。
次回はさらに詳しく紹介したいと思います。